令和4年4月1日より年金手帳が廃止され、国民年金の新規加入者や、紛失・き損による再発行申請者に対して、代わりとなる基礎年金番号通知書が発行されます。
これは年金手帳に代わり国民年金の被保険者であることを証明するもので、各種手続きの際に必要となる場合があります。
※既に年金手帳、年金証書をお持ちの方については、通知書への切替えの必要はありません。これまで通りお使いいただけますので、大切にお持ちください。
詳しくは日本年金機構ホームページの「国民年金手帳から基礎年金番号通知書への切替え」をご覧ください。(新しいウィンドウで開きます)