健康増進普及月間
9月1日から30日は厚生労働省が定める「健康増進普及月間」です。 がん・心臓病・糖尿病などの生活習慣病の特性や、運動・食生活などの個人の生活習慣の改善の重要性についての国民一人ひとりの理解を深め、健康づくりの実践を促進するための月間です。これを機に自身の生活習慣を見直し、健康づくりに取り組みましょう!
健康増進月間 統一標語
健康増進月間の統一標語は、「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 良い睡眠 ~健康寿命の延伸~」です。
1運動

今より、プラス10分からだを動かすことから始めましょう!
成人は、1日合計60分を目安に、まずはプラス10分の運動から取り組んでみてください。
歩数でいうと、10分は約1000歩に相当します。
その他、徒歩や自転車での通勤・買い物、階段を利用する、座ってる時間を少なくする、 テレビや動画を見ながら筋トレを行うなど、日常生活の中で無理なく身体活動量を増やしましょう。
おうちで+10(プラステン)超リフレッシュ体操(外部リンク)
2食事

1日3食、主食・主菜・副菜を組み合わせたバランスの良い食事を心がけましょう。
野菜の目標摂取量は1日に350g以上です。
野菜には、ビタミンやミネラル、食物繊維などが豊富に含まれており、生活習慣病予防や、腸内環境を整えて便通を良くする働きがあり、健康なからだづくりに役立ちます。
また、塩分の摂りすぎは高血圧などの原因となります。うす味を心がけ、だしや香辛料などを活用して、美味しく減塩に取り組みましょう。
しっかり禁煙

喫煙は、自分だけでなく周囲の人にも健康被害を及ぼします。
日本における受動喫煙が原因の年間死亡者数は、15,000人と言われています。
周囲の人のためにも禁煙を心がけましょう。
禁煙の効果は、禁煙を始めてからわずか20分後に現れます。
時間経過による禁煙の効果
・20分後: 血圧や脈拍が正常な状態に戻る
・12時間後: 血液中の一酸化炭素濃度が正常値に戻る
・1から9ヶ月後: 咳や息切れ、疲れやすさが改善する
・1年後: 心筋梗塞などの冠動脈疾患のリスクが半分になる
・5から10年後:脳卒中やがんなどのリスクが低下する
良い睡眠

成人では、睡眠時間が6時間未満の場合、死亡リスクが高まることが報告されています。
また、睡眠時間だけでなく、「睡眠によって十分な休養が取れている」と感じられることも健康の維持に重要です。
必要な睡眠時間は、人それぞれ異なりますが、適正な睡眠時間の確保と睡眠の質が健康寿命の延伸につながります。
睡眠環境や生活習慣などを工夫して、睡眠の質を高めましょう。
『Pokémon Sleep』健康づくりのための睡眠ガイド(外部リンク)
『Pokémon Sleep』キミはちゃんとねむれている?すいみんカレンダーづくり(外部リンク)
循環器疾患予防月間
茨城県では、肥満者の割合や、食塩摂取量、喫煙率などの生活習慣等の指標は、全国平均と比較し高い傾向が続いています。それにより、心疾患や脳卒中などの循環器疾患の死亡率が高いことから、「1に運動 2に食事 しっかり禁煙 良い睡眠 ~健康寿命の延伸~」をスローガンに、生活習慣病予防に取り組む月間です。
結城市では、一人ひとりの健康づくりの取組みを後押ししています。
健康寿命の延伸を目指しましょう!