令和8年度結城市地域おこし協力隊員(人と地域を結ぶコーディネーター)の募集

人と地域を結ぶコーディネーターあなたなら、結城で何ができますか?

結城には、「あれがない」「いまいち…」と感じられてしまう弱みがある一方、
「これがある」「なんかいいかも!」「もっと推せる」と思える強みがあります。
そこには、まだ挑戦できていない「余白」があります。

  • 若者と一緒に、未来を描く。
  • 結城を好きな人と、地域との関わりを育てる。
  • こどもや子育て世代と、ずっと居続けたい地域の場をつくる。

あなたの経験、アイディア、好きなことを、結城の誰かの「やってみたい」と掛け合わせてみませんか。

結城で、「人」と「地域」を結ぶ、地域おこし協力隊を募集します。

背景・目的

結城市は、関東平野のほぼ真ん中、都心から約70km圏内に位置し、鉄道や幹線道路による交通アクセスに恵まれた、都市の利便性と地方の暮らしやすさを併せ持つまちです。市南部には工業団地や農業地域を有し、北部市街地には寺社や見世蔵など歴史的な建造物が多く残るほか、結城紬や桐製品、酒や醤油などの伝統産業が息づいています。
一方で、進学や就職をきっかけに市外へ転出する若い世代が多く、移住・定住の促進や関係人口の創出が求められています。

そこで、「人」と「地域」を結ぶコーディネーター的な役割として、以下の3分野で活動する地域おこし協力隊を募集します。

募集内容

活動分野1 若者が地元を推せるまちづくり

1 活動テーマ

若者が集い、地域とつながり、未来を描けるまちづくり

2 ミッション

若者と地域をつなぐコーディネーターとして、市内または近隣の高校や大学・専門学校などと協力し、若者が地域とつながり、地域の未来を考える場を提供します。
活動内容の詳細は、隊員本人の希望や経験、スキル等を踏まえて計画し、市の事業と連携しながら決定します。

※本事業では、居住地にかかわらず、学校、仕事、地域活動などを通じて関わる結城市を「地元」と捉えます。
※本事業における「推せる」とは、単に地域を好きということだけでなく、地域の魅力や特徴を知り、自分なりの視点で外に向けて発信したり、地域に主体的に関わったりできる状態を指します。

  1. 若者が集う交流の場の創出
    高校生や大学生等を対象に、学校や家庭とは異なる場所で気軽に集い、交流できる「サードプレイス」を創出します。コミュニティスペースの企画・運営や交流イベント等を通して、若者同士の出会いや地域との接点を生み出し、若者が「参加したい」「やってみたい」と思えるきっかけを提供します。
  2. 未来デザイン会議(仮称)の企画・運営
    市内に在住・通学する高校生や大学生等を対象に、地元での就職や創業、まちづくりなどについて考える対話の場を企画・運営します。若者自身が地域の未来を考え、意見やアイディアを発信できる機会を創出します。
  3. 隊員の経験・スキルを活かした若者向け企画
    隊員自身の専門性や経験、興味・関心を活かし、若者の学びや交流・チャレンジにつながるイベントやワークショップ等を企画・実施します。
  4. その他フリーミッション(自主企画)
    上記の活動を前提としつつ、隊員の活動状況や希望に応じて、地域活性化につながる自主的なプロジェクトを企画・実践することができます。特に、退任後の定住・就労(起業、就農等を含む。以下同じ。)につながる活動については、地域や関係者と連携しながら積極的に取組むことを想定しています。

3 応募要件・詳細

詳細は、R8地域おこし協力隊募集要項(若者が地元を推せるまちづくり)をご確認ください。

 


 

活動分野2 関係人口の創出・深化

1 活動テーマ

結城市と継続的に関わる人を増やすコミュニティづくり

2 ミッション

結城ファンと地域をつなぎ、関わりを育てるコーディネーターとして、市が実施する事業におけるコミュニティの運営・活性化をサポートするとともに、ふるさと住民登録制度の導入に向けた地域ニーズの掘起しや地域と関係人口とのマッチングを進めます。
活動内容の詳細は、隊員本人の希望や経験、スキル等を踏まえて計画し、市の事業と連携しながら決定します。

※ふるさと住民登録制度とは、地域外に住みながら継続的に地域と関わる人を「ふるさと住民」として登録し、地域との関わりを深める国の制度です。地域情報等を受け取る「ベーシック登録」と、自治体が設定する「担い手活動」に参加する「プレミアム登録」が予定されています。

  1. 関係人口コミュニティの運営・活性化
    結城市が運営する関係人口創出のためのSNSやファンコミュニティにおいて、オンライン上でのコミュニケーションを活発化させるコーディネートを行います。話題提供や参加型の企画などにより、コミュニティメンバー同士の交流や地域への関心・参画を促します。
  2. ふるさと住民登録制度と連携した地域ニーズの把握や担い手活動の掘起し
    ふるさと住民登録制度の「プレミアム登録」において募集する「担い手活動」の設定や改善に向けて、地域内の団体等へのヒアリングやワークショップなどを行い、地域のニーズを把握するとともに、関係人口が地域に関わる機会を掘起こし、市の計画や事業に反映させます。
  3. 地域住民と関係人口の交流イベント等の企画
    市が実施する関係人口創出事業やふるさと住民登録制度の担い手活動、その他のイベント等をきっかけに結城市を訪れた関係人口が、その後も結城と関わり続けられるように、地域住民との交流を軸としたイベント等を企画・運営します。
  4. 隊員の経験・スキルを活かした企画
    隊員自身の専門性や経験、興味・関心を活かし、関係人口創出・深化につながるイベントやワークショップ等を企画・実施します。
  5. その他フリーミッション(自主企画)
    上記の活動を前提としつつ、隊員の活動状況や希望に応じて、地域活性化につながる自主的なプロジェクトを企画・実践することができます。特に、退任後の定住・就労(起業、就農等を含む。以下同じ。)につながる活動については、地域や関係者と連携しながら積極的に取組むことを想定しています。

3 応募要件・詳細

詳細は、地域おこし協力隊募集要項(関係人口の創出・深化)をご確認ください。

 


 

活動分野3 こども・子育て世代の居場所づくり

1 活動テーマ

こども・子育て世代の希望を地域で叶えるための環境づくり

2 ミッション

市や「Yui fam.プロジェクト」の事業と連携し、市内在住の子育て世代や、これから結城市での暮らしや子育てを始めようとしている方を対象とした交流や意見交換、チャレンジなどができる場を創出し、そこに関わる人やグループの活動を後押しする環境をつくります。
活動内容の詳細は、隊員本人の希望や経験、スキル等を踏まえて計画し、市の事業と連携しながら決定します。

※Yui fam.とは
結城に在住・在勤する子育て世代が集い、育児の悩みや役立つ情報、結城への想いなど、子育て世代のリアルな声をもとに情報発信や企画を行うプロジェクトです。これまでに、育児コミュニケーションフリーマガジンの編集・発行や子育て世代の親子が参加できる体験イベントの企画・実施などをしてきました。

  1. 子育て世代の居場所や交流の場の創出
    市内に在住・在勤する現役子育て世代を中心に、育児の悩みや役立つ情報、結城への想いなどを共有・発信できる場を企画・運営します。
  2. こどもの遊び場の創出やイベントの開催
    市内在住のこどもたちが、遊びを通して地域の良さや魅力を実感し、成長しても地域への愛着を持ち続けられるように、市内で楽しめる遊びやイベントを企画・運営します。
  3. 子育て世代に有益な情報の発信
    SNS等を活用し、既存の子育て支援制度やイベント情報に加え、活動を通して得た子育て世代の声や地域の情報などを発信します。
  4. 隊員の経験・スキルを活かした多世代交流の創出
    (1)、(2)を核として、隊員自身の専門性や経験、興味・関心を活かし、こどもと多世代が触れ合える交流の機会を生み出すためのイベントやワークショップ等を企画・実施します。
  5. その他フリーミッション(自主企画)
    上記の活動を前提としつつ、隊員の活動状況や希望に応じて、地域活性化につながる自主的なプロジェクトを企画・実践することができます。特に、退任後の定住・就労(起業、就農等を含む。以下同じ。)につながる活動については、地域や関係者と連携しながら積極的に取組むことを想定しています。

3 応募要件・詳細

詳細は、R8地域おこし協力隊募集要項(こども・子育て世代の居場所づくり)をご確認ください。


 

募集人数

活動分野1から3のいずれかで1名

着任後のフォロー体制・支援制度

伴走支援

着任時のオリエンテーションや視察同行、月2回程度の定例会を通じて活動計画の策定や振り返りを支援します。市職員が随時相談に応じます。

研修・スキルアップ

総務省・県などが実施する研修や相談窓口を紹介します。必要な資格取得や先進地視察の費用を活動経費として認めます。

起業・定住支援

任期2年目から任期終了3年後までに活用できる最大100万円(1人以上の新規雇用を行う場合は最大200万円)の起業等支援補助金や市の創業支援制度などを案内し、事業計画の作成を支援します。

応募・選考

1 応募方法

結城市地域おこし協力隊員応募申込書 」に必要事項を記入の上、提出書類を揃えて郵送または持参により提出してください。

受付期間

令和8年8月31日(月)から令和8年10月16日(金)
※持参の場合は、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分の間にお越しください。(祝日、正午から午後1時を除く)

提出先

〒307-8501 茨城県結城市中央町二丁目3番地
結城市企画財務部 企画政策課 政策調整係

提出書類

2 選考方法

選考は1次審査(書類)、2次審査(面接)によって行います。

区分

審査方法・通知方法

第1次審査
【書類審査】

提出された書類を審査し、選考結果をメールおよび通知文により、応募者全員にお知らせします。

第2次審査
【面接審査】

第1次審査に合格した方に対して、個人面接を行います。
なお、面接日・面接場所については、第1次審査合格者にメールおよび通知文によりお知らせします。

委嘱の決定

第2次審査を受けた方全員に対して、メールおよび通知文で合否をお知らせします。

関連リンク

このページの内容に関するお問い合わせ先

企画政策課 政策調整係

〒307-8501 茨城県結城市中央町二丁目3番地

電話番号:0296-34-0404

ファクス番号:0296-32-7123

メールでお問い合わせをする
  • P-10303 (P-10290)
  • 2026年8月31日
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