「ケアラー」という言葉をご存知でしょうか?
ケアラーとは、高齢、病気、障がいなどによりケアが必要な家族などを、無償で介護や看護、家事、見守り、気遣いなどによって支えている人のことです。
18歳未満の子どもの場合は「ヤングケアラー」といいます。
一概にケアラーと言っても様々な状況の方がおり、近年、ケアラーへの支援が求められています。
ダブルケアを行うケアラー
子育てと家族などのケアを同時に担っている人
ワーキングケアラー
仕事をしながら家族などのケアを担っている人
若者ケアラー
18歳から概ね30歳代までの若者で家族などのケアを担っている人
このほかにも、一人でケアを担っている人(シングルケアラー)や、ケアが終わった後も生活や気持ちの整理に悩みを抱える人(ポストケアラー)などもあります。
ケアラーのなかには、家族だから当然と考え、一人で悩みや負担を抱え込んでしまう人も少なくありません。
ケアが長期間に及ぶことで、心身の疲労や孤立感につながるケースもあります。
ケアラーは決して特別な人たちではありません。誰もがケアラーになる可能性があります。
私たち一人ひとりがケアラーについて理解を深め、もし、悩みや不安を抱えたときは、一人で抱え込まず、相談窓口にご相談ください。
相談窓口
ヤングケアラーや子育てに関わること
電話 0296-54-7020
高齢者に関わること
電話 0296-34-0324
障害者に関わること
電話 0296-34-0438
支える人を支える社会に[PDF形式/683.71KB]