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相談事例

「老人ホーム入居権を代わりに申し込んで」という電話は詐欺です

【相談事例】
 突然知らない業者から「老人ホームパンフレットが届いたら連絡してほしい」と電話で頼まれた。数日後に届いたので連絡すると「両親を入居させたい人がいるが,1人分しかないので権利を譲ってほしい。申込書に署名し,代わりに申し込んで」と指示され,実行した。
 2日後にその老人ホームから「名義貸しは違法行為にで罪になる。100万円を払えば名前を消す」と言われ怖くなって宅配便で現金を送った。すると老人ホームの監査人と称する人から電話で「まだ罪が消えていない。貯金はいくらあるか」と聞かれ,600万円と答えると「あと600万円支払え,さもないとパトカーが行く」と言われた。

【ひとこと助言】
☆「老人ホーム入居権」に関する劇場型勧誘(買え買え詐欺)が依然として続いています。不審な電話は相手にせず,すぐに電話を切ってください。

☆「名義を貸すだけ」などと説明があっても,後からさまざまな口実で金銭を要求されます。一度お金を払ってしまうと,次々に請求されることがあるうえ,取り戻すことは極めて困難です。不安に感じても絶対に払ってはいけません。

☆困ったときや心配なときは,結城市消費生活センターにご相談ください。

独立行政法人国民生活センター 見守り新鮮情報より

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは消費生活センターです。

西庁舎2階 〒307-8501 茨城県結城市大字結城1447

電話番号:0296-32-1161 ファックス番号:0296-32-1161

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